巖浄閣

南砺福野高等学校巌浄閣外壁改修工事

巖浄閣

 

【エアー鉋(かんな)工法】
空気と木質チップを混合して噴射し、木材表面を傷めずに美観再生と長寿命化を実現する
特許技術(第6206898号)です。従来の手作業では膨大な時間を要していた木部の改修・メンテナンス工程を大幅に短縮。社寺仏閣などの歴史的建造物か一般住宅まで幅広く採用されている安心の工法です。

 

 

 

国指定重要文化財
旧富山県立農学校本館(富山県立福野高等学校巌浄閣)

所 在 地 富山県東砺波郡福野町苗島443番地
所 有 者 富山県
構 造 形 式    木造二階建桟瓦葺 建築面積333.3㎡
指定年月日 平成9年5月29日
設計施工者 宮大工 藤井助之丞
建設年月日 明治36年4月(移築年月 昭和43年4月)


【特色】
木造の和洋折衷二階建で床が高く片側廊下式の明治期を代表する洋風建築物。
いわゆるコロニアルスタイルの建築で、細い坂を段が付くように重ねた下見板張りペンキ塗り・
上げ下げ窓の西洋建築のデザインを基本としている。
正面玄関開き戸の上は当時としては珍しい半円形の欄間となっている。玄関ポーチの上にはギリシャ風飾り窓を伴ったベランダを配置し、二階屋根中央には半円の屋根を乗せた特徴あるゲーブルが置かれ、全体的に中央部に装飾がまとめられている。
明治時代の地方の大工棟梁が独自に洋風の意匠を摂取し習得した様子を示す典型的な建造物とし貴重である。

 

 

Contactお問い合わせ

TEL 0766-67-2380

FAX 0766-67-6369

営業時間 8:00~17:00
定休日 隔週土曜日・日曜日・祝日

お問い合わせフォーム